【ドールズフロントライン】ライフル(RF) 最強キャラ紹介 【最新版 2019.2.14】
【ドールズフロントライン】ライフル(RF) 最強キャラ紹介 【最新版 2019.2.14】
最終更新日:2019.2.14
はじめに今回紹介する最強キャラは、同ブログで独自に評価したものです。
今後のアップデートによって、評価が大きく変動する可能性があります。
当記事をご覧になっていただくにあたって、筆者から1点お願いしたいことがあります。
ドルフロでは、これから紹介するランク外のキャラクター(人形)を編成したとしても、攻略ができなくなるという事態は起こりません。
ただし攻略をするにあって、他のキャラクター(人形)、装備そして指揮官(あなた)のキャラクター(人形)に対する愛など、サポートが必要になるということを念頭において、記事をご覧になってください。
▼キャラクター(人形)評価基準
キャラクター(人形)の性能、スキルそして「陣形効果」を評価し、SランクからBランクまででランク付けを行います。
「夜戦」等の特定の条件下でのみ、一線級の活躍が期待できるキャラクター(人形)はNS(No-Standard:規格外)というランク付けを行っています。
詳細は以下の通りです。
▼Sランク ライフル(RF)人形
1、☆5 WA2000
スキルレベル10で、自身の射速を75%上昇させることができます。
ライフル(RF)の中で射速のステータスは高く、スキル使用時にはアサルトライフル(AF)人形に迫る射速となります。
「WA2000」はライフル(RF)であるため、火力のステータスも高く、高火力の攻撃を短い間隔で行うことができる、非常に強力なキャラクターとなっています。
獲得時には終始、一線級の働きをしてくれるでしょう。
2、☆5 リー・エンフィールド
先ほど紹介した「WA2000」が、スキルで射速上昇バフを付与できるのに対し、「リー・エンフィールド」はスキル使用時に、自身に最大で火力75%上昇のバフを付与することができます。
HGなどの陣形効果やスキルによって、「リー・エンフィールド」の射速をサポートすれば、より効果的な運用が可能となります。
なお「人形製造」による「リー・エンフィールド」は、「WA2000」と比較しても低めとなっているため、資材の残りにはご注意を。
3、☆4 SDV
「WA2000」と同じく、スキルにより自身の射速を上昇させることができます。
射速の上昇量は「WA2000」と比較すると抑えめになっていますが、それでも短期間による攻撃は強力で、雑魚戦でも十分な働きが期待できる、汎用性の高いキャラクターです。
☆4人形ながら、☆5相当の戦力を有しているので、入手したら積極的に運用していきましょう。
▼Aランク ライフル(RF)人形
1、☆3 M13
スキルレベル10で、自身の火力を60%上昇させることができます。
「リー・エンフィールド」よりも、スキルによる火力上昇量は劣りますが、中盤以降もスタメンを担えるだけの戦力を有しています。
☆3人形(キャラクター)ですので入手難易度が低く、「編制拡大」をしやすいこともAランク評価となった理由の1つです。
2、☆5 Kar98K
☆5人形ではあるものの、Sランクで紹介したライフル(RF)と比較すると突出した性能がなく、没個性的なキャラクターとなっています。
とはいえ、☆5相当のステータスを有しているため、中盤以降もスタメンでの活躍は十分に期待できるでしょう。
3、☆5 カルカノM1891
カルカノ姉妹の姉にあたる人形(キャラクター)で、スキルがアクティブ、パッシブの両方を兼ね備えています。
アクティブスキル、パッシブスキルともに会心率、射速上昇を付与できますが、アクティブスキルの方は効果量の低さが、パッシブスキルの方は発動率の低さと、「☆5 M1891」がライフル(RF)という銃種であるため、パッシブスキルの発動機会が低いことが気になるポイントです。
とはいえライフル(RF)を対象とした、スキルのリキャストが10%減少する「陣形効果」や、☆5人形相当のステータスを有していることから、SランクRF人形を有していないのであれば長い間、戦線を支えてくれるでしょう。
▼Bランク ライフル(RF)人形
1、☆3 SV-98
入手難易度が低く、中盤までであれば戦力として期待できるキャラクターです。
同じ☆3ライフル(RF)人形の「M13」と比較すると、「SV-98」のスキルが火力バフではなく、特定の敵へのダメージとなるため、「M13」よりも1つ劣る評価となります。
▼NBランク ライフル(RF)人形
1、☆4 スプリングフィールド
「スプリングフィールド」自体の性能は平凡的ですが、専用装備「ナショナルマッチ徹甲弾」を装備することにより、真価を発揮します。
最大強化した「ナショナルマッチ徹甲弾」を装備すると、ライフル(RF)人形中、射速が最も高くなり、スキルの使用に関わらず、総合的な火力が非常に高くなります。
「ナショナルマッチ徹甲弾」は「夜戦」1-4でのみ入手できる貴重な装備ですので、時間を見て「夜戦」1-4を周回するようにしましょう。
「ナショナルマッチ徹甲弾」の所有によって、戦力が大きく変化するため、該当装備を入手していないのであれば、他のライフル(RF)人形と入れ替えることをおすすめします。
2、☆5 NTW-20
ステータスは他の☆5ライフル(RF)人形と比較して、目を見張るものはありませんが、高火力のスキルのよる対ボス戦特化キャラクターとしての運用が期待できます。
イベントなどに登場する、敵の残りHPによって特殊行動が発動する敵には、ハンドガン(HG)人形のスキル、陣形効果と組み合わせることにより、特殊行動を発動させることなく撃破することが可能になります。
雑魚戦や一般的なボス戦ではオーバーパワーになりがちで、「NTW-20」と編成するハンドガン(HG)人形が限られていることもあり、上級者向けのキャラクターとなっています。
運用の機会が限られているので、レベル上げの優先度は低いキャラクターです。
3、☆5 M99
「NTW-20」と同じく、ボス特化型のキャラクターです。
もともと「人形製造」による排出率が低く、入手難易度が高いキャラクターの一人ですので、入手できたら運用する程度で問題ないでしょう。
4、☆4 モシン・ナガン
これまで紹介してきた「NTW-20」や「M99」と同じように、ボス特化型のキャラクターです。
「夜戦」5-4で入手できる専用装備「Hayhaメモリーチップ」を装備すれば、最大で火力が30も上昇するため、スキルに依存することなく、高い与ダメが期待できます。
専用装備「Hayhaメモリーチップ」の入手難易度は高いため、戦力が十分に整った後に、獲得を目指しましょう。
5、☆5 カルカノM91/38
カルカノ姉妹の妹になります。
姉の「☆5 カルカノM1891」と同じようにアクティブ、パッシブスキルの両方を有しており、「陣形効果」もライフルを対象としています。
「陣形効果」の内容に関しては「☆5 カルカノM1891」と同じく、スキルのリキャストを10%軽減させるものです。
スキルですが、「マーク」と呼ばれるデバフの運用に関するものとなっています。
スキルによって敵に付与できる「マーク」が18個になると、エリートクラスの敵に対し3倍、非エリートクラスの敵に対し45倍ものダメージを与えることができます。
現状、非エリートクラスの敵に対して、45倍のダメージが必要となるケースは存在しませんので、スキルによる高火力を活かすことはできません。
しかし先行実装されている大陸版では非エリートクラスの敵ながら、戦力が20万を超える敵が実装されており、将来的に「☆5 カルカノM91/38」の活躍が期待できます。
強力なライフル(RF)人形の育成が終了しているのであれば、「☆5 カルカノM91/38」の入手及び育成を進めるのもよいでしょう。